マンションの隣に生産緑地がある場合

夏が近くなってくると田植えの季節になります。その後稲穂が伸びて、緑色から黄色に変わってきます。稲穂が垂れてきて、いよいよ稲刈りです。昔はこういった風景がどこででも見られたのだと思います。地方においてはまだまだ残っている風景ですが、都市部においてはほとんどないと言っても良いかもしれません。また、住宅地においても、以前田んぼだったところが住宅にどんどん変わることがあります。農業をする人が少なくなっているのでしょう。

マンションの隣の土地が田んぼになっていました。よく見るとある掲示がされていて、生産緑地となっていました。農業が継続される場所として、税金などが安くなるとされています。農業といいますと、高い建物が建てられるわけではありません。最近は工場で野菜を作ることもあるようですが、それとは様子が異なります。土の上でいろいろなものを作ることになるのでしょう。隣が農地なのであれば、将来も安心して日当たりが確保できそうです。

ただし、生産緑地に関しては永久的にそのように指定されるわけではありません。つまりは、用途が変更されることがあります。生産緑地の指定は広い地域なので、その後に大きな建物が建てられる可能性もあるのです。

Copyright (C)2017分譲マンションは楽できれい.All rights reserved.